日大三が先発全員安打の15安打16点で初出場の折尾愛真に圧勝 甲子園

 第100回全国高校野球選手権大会第6日第2試合(日大三16-3折尾愛真、10日、甲子園)5年ぶり17度目出場の日大三(西東京)が、一回に7点を奪うなど、先発全員安打の15安打16得点と打線が爆発し、初出場の折尾愛真(北福岡)に圧勝した。

 折尾愛真が一回にいきなり先制点。四球と安打などで一死一、三塁のチャンスを作ると4番・上地の左犠飛で1点を先制した。

 1点を失った日大三はその裏に反撃。折尾愛真先発の小野から3四死球で一死満塁とし、5番・中村の押し出し四球で同点。続く6番・佐藤コが2点適時打、7番・上野は2点三塁打を放ち小野をKOした。さらに2番手の下柳から8番・柳沢と、この回2度目の打席となった3番・日置の適時打で、一気に7点を奪って逆転した。

 日大三は二回、一死二、三塁のチャンスを作ると、8番・柳沢の二ゴロで三走が生還して1点を追加。三回は4番・大塚の投ゴロ失策間と、佐藤コの左犠飛、上野の中前適時打で3点を加えた。10点リードの五回から中村に代わり河村がマウンドに上がった。

 日大三はその裏、2四球などで一死一、三塁とし、折尾愛真・3番手の塚本から7番・上野の適時二塁打と暴投で2点を追加した。七回には大塚が左翼スタンドへソロ本塁打、8番・河村の中前適時打、1番・伊藤の右前適時打で3点を加えた。

 四回以降無安打だった折尾愛真は、八回一死二塁から2番・斉藤が左翼スタンドへ意地の2ランを放った。

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