巨人、篠原と河野の出場停止処分解除 反省の態度が顕著

 巨人は10日、6月に知人との飲食中に裸の動画をSNSに投稿する不適切な行為があった巨人・篠原慎平投手(28)と河野元貴捕手(27)に科していた無期限の出場停止処分について、紀律委員会小委員会が10日付で解除することを決定した。

 解除の理由について、6月13日からの自宅謹慎を含めて約2カ月が経過し、この間の反省の態度が顕著であること、7月8日からファームで練習を再開練習に真摯に打ち込んだほか、球拾いや練習後のジャイアンツ球場周辺での清掃、ベンチの清掃などを積極的に行ってきたことを挙げた。球団は処分を科した際、「大いに反省して、熱心に練習して、周りに認められれば(シーズン中にも)出場停止処分は解く」としていた。

 7月以降に支給を予定していた金額の20%相当の罰金の処分は継続される。

 両選手は以下のコメントを発表した。

 ◆河野 「自分の甘さから重大な結果を招き、関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを大変申し訳なく思います。野球を続けさせていただけることに感謝する気持ちを忘れず、野球に真摯に取り組んでゆきます」

 ◆篠原 「育成選手から支配下選手になれたのに、自分でチャンスをつぶすような行動をしてしまい、大変申し訳ありませんでした。育成選手時代の気持ちを思い出し、支えてくださる皆様に感謝をしながら野球に取り組みます」

 両選手はあす11日の3軍戦、東農大オホーツク戦(釧路)から出場可能となっている。

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