八戸学院光星が延長戦制す 明石商、6点差追いつくも及ばず 甲子園

 第100回全国高校野球選手権大会第7日第2試合(明石商8-9八戸学院光星=延長十回、11日、甲子園)1回戦最後の試合は、八戸学院光星(青森)が延長戦の末、明石商(西兵庫)に9-8で勝った。

 明石商は加田、八戸学院光星は福山が先発。八戸学院光星は一回、先頭の近藤が中前打で出塁すると、犠打と内野ゴロで三塁まで進む。二死三塁で4番・東が左翼席に飛び込む2ラン本塁打で2点を先制した。

 明石商はその裏、先頭の来田が三塁強襲安打で出塁し、2番・水上が送る。続く3番・田渕の右前打で一死一、三塁とすると、4番・右田の打席で、一塁を飛び出した田淵が一、二塁間に挟まれる間に三走・来田が本塁に頭から滑り込み生還。1点を返した。

 八戸学院光星は二回一死から8番・秋山の左中間への二塁打と9番・福山が選んだ四球で一、二塁とすると、明石商は2番手・福谷をマウンドに送る。1番・近藤の打球は中堅フェンスを直撃し、秋山が生還。さらに2番・武岡の右前適時打などでこの回4点を加えた。

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