日本ハム・清宮、プロ初の2戦連発!甲子園で躍動した“後輩”から刺激

 (パ・リーグ、日本ハム6-9ソフトバンク、21回戦、日本ハム13勝8敗、22日、東京D)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=が22日、ソフトバンク21回戦(東京ドーム)に「6番・DH」で先発出場。六回に1軍昇格した前日21日から2戦連発となる一時逆転の右越え3号3ランを放った。球団(前身球団を含む)の高卒新人の2試合連続本塁打は、1959年の張本勲以来59年ぶり2人目の快挙。チームは6-9と逆転負けで4連敗を喫したが、怪物ルーキーが希望の星だ。

 割れんばかりの4万1067人の大歓声とともに、清宮の打球が右翼スタンドに吸い込まれていく。球団の高卒新人では1959年の張本勲以来、59年ぶりの2試合連続弾は一時逆転の3号3ラン。ゆっくりとダイヤモンドを一周した。

 「完璧でした。どんなコースだったのか覚えていないです。無心でした。レアードが四球で出塁してくれたので絶対に打つ、と思っていました」

 2-4の六回一死一、二塁。バンデンハークの投じた4球目、147キロの外角直球を捉えた。一回の第1打席は150キロの直球に空振り三振に倒れたが、四回の第2打席は144キロを中前に鋭くはじき返していた。

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