宮川、ノートに「メモ」 塚原氏との会話の直後電話…母が書き取り 体操

 体操の2016年リオデジャネイロ五輪女子代表、宮川紗江(18)の“パワハラ告発”問題で、日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長(71)と夫で協会副会長の光男氏(70)が31日、宮川の告発内容をほぼ全否定する5ページの文書を発表した。宮川とのやりとりを録音した“証拠”もあると明示。一方の宮川もテレビ番組に出演して自身の“証拠”を挙げ再反論。混迷の度合いは深まった。

 宮川も8月29日の会見だけでは終わらない。日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・0)、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)と情報番組に相次いで生出演。“証拠”とするノートが存在することを明かした。

 「7月15日の練習後、すぐに母に電話をした。そのときのことを母がノートにメモしてある。言われたすぐ後だったので、言われた内容ははっきり覚えている」

 日本協会の塚原本部長はこの日、「(速見コーチより)100倍は教えられる」という発言を否定。ただ、宮川の母が記したとされるノートには「100倍」という言葉が明記されていた。

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