全米テニス 錦織圭が3度目8強 大坂なおみは初の進出 第8日

 【ニューヨーク=上塚真由】テニスの全米オープン第8日は3日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、男子シングルス4回戦で第21シードの錦織圭(日清食品)は、世界ランキング34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)と対戦し、6-3、6-2、7-5でストレート勝ちし、2年ぶり3度目となる準々決勝進出を決めた。

 女子は第20シードの大坂なおみ(日清食品)が第26シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)に6-3、2-6、6-4で競り勝ち、四大大会初のベスト8入りを果たした。日本女子の全米8強は2004年の浅越しのぶ以来。

 四大大会のシングルスで日本勢がアベックで8強入りしたのは、1995年ウィンブルドン選手権の松岡修造と伊達公子以来で23年ぶりで2度目。

 ■錦織圭の話「大事なところで攻めることができた。暑い中での試合できつかった。相手もいつもしないようなミスがあった。今みたいに戦えば上に行けるチャンスは増えてくる」(共同)

 ■大坂なおみの話「準々決勝に進むことを目標にしていたので、勝つことができて本当にうれしい。以前よりも経験が増えて、今は何をすべきかが分かっているように感じる」(共同)

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