朝日生命が“塚原斬り”も? ネットでは「クビにしろ」「保険解約する」など苦情殺到!

 体操女子の宮川紗江(18)のパワハラ告発問題で、日本協会の塚原千恵子女子強化本部長(71)と塚原光男副会長(70)夫妻が運営する「朝日生命体操クラブ」が消滅の危機に直面している。一連の騒動を受けて、協賛する朝日生命保険に「夫妻をクビにしろ」「保険を解約する」といった苦情が相次ぎ、同社は塚原夫妻への「事情聴取」も複数回行った。協会の第三者委員会の調査を受けて、対応を検討するとしており、クラブとの関係を見直す可能性が強まっている。

 光男氏は4日までに相次いでテレビ各局のインタビューに答え、宮川の主張を「全部嘘」と否定した自らの発言について「猛省している」と謝罪してみせた。「宮川選手に直接謝罪したい」と強調したが、肝心の夫妻によるパワハラ疑惑については「第三者委の調査に任せる」と述べるなど2日に出した謝罪文から進んでおらず、“火消し”にはつながらなかった。

 「(8月29日に)宮川選手による会見が行われた直後から、『塚原夫妻をクビにしろ』などお客さまからの厳しいご意見を多数頂戴しております」と打ち明けるのは、朝日生命の広報担当者だ。

 宮川は記者会見で、塚原夫妻のパワハラの狙いは、過去の暴力行為を理由に速見佑斗コーチ(34)を排除したうえで、「朝日生命に入れる目的と確信した」と発言した。

 これを受けて 同社は翌30日、「朝日生命体操クラブに対する報道について」と題したプレスリリースを出した。リリースでは、「本件に関して、日本体操協会における事案については、当社としてコメントする立場にございません。一方で、当社として宮川選手を朝日生命体操クラブへ勧誘するよう指示した事実はございません」としている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ