甲子園などに台風21号の爪痕…阪神の独身寮も被害

 関西地方に深い爪痕を残した台風21号から一夜明けた5日、阪神の独身寮や甲子園球場でも被害を受けたことが明らかになった。

 鳴尾浜の「虎風荘」では断水や停電があり、スコアボードの電光掲示板は作動せず、設置されている時計は1時55分過ぎを指したまま。寮の出入り口のシャッターも電気で動かすため、閉じたままの状態となっていた。

 5日午後2時半に復旧したものの、1時から行われる予定だった全体練習は自主練習へと切り替えられた。寮生は朝、昼食を摂るために甲子園のクラブハウスへ。そのまま自主練習を行った。6日の大阪ガスとの練習試合(鳴尾浜)は通常通り、行われる予定。

 甲子園球場では三塁側の15号門付近の窓ガラスが破損。さらに球場近くのビル屋上にある看板の一部が落ち、破片を球場内で一時保管する事態となった。

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