森保J、初陣は4バック濃厚!11日コスタリカ戦へ新監督のイズム浸透

 サッカー・日本代表合宿(9日、大阪・吹田市内)11日のコスタリカとの国際親善試合(パナS)に向けて、練習を行った。新指揮官の森保一監督(50)は、これまで主に3バックを採用してきたが今回は4バックで臨む見通しだ。最終ラインの要、センターバックでの先発出場が確実視されるDF槙野智章(31)は、女子テニスの大坂なおみ(20)の快挙に刺激を受けてサッカーで日本を元気づけることを約束した。

 雨が降り続く大阪。コスタリカ戦に向けた紅白戦が非公開で行われた。最終ラインの要、DF槙野が連係強化に自信を示した。

 「いい紅白戦だった。コンビネーションはよくなってきている」

 W杯ロシア大会の“戦士”は笑顔で練習を振り返った。札幌で行われた紅白戦は4バックで行われた。森保監督は3バックを好んで採用してきたが、この“初陣”では4バックを試すことが濃厚になった。

 「縦への意識とタッチ数の制限。それがテーマ」と槙野。少ないボールタッチから効果的に縦パスを出し、攻撃につなげる。森保イズムが徐々に浸透してきたことは間違いない。

 スポーツ界では快挙があった。女子テニスの大坂なおみが全米オープン女子単で優勝。サッカー界の“お祭り男”は「すごい!!」と興奮気味だ。大坂は北海道に住民票があることも知っており、「(地震で被災した)北海道の方々にも勇気を与えたのではないかな」。

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