なおみが刺激!奈紗、67で好発進「出だしの3ホールで自信を持てた」 米女子

 エビアン選手権第1日(13日、フランス・エビアン・リゾートGC=6523ヤード、パー71)女子メジャー今季最終戦が開幕。大会初出場の畑岡奈紗(19)=森ビル=は上がり3連続バーディーを奪うなど6バーディー、2ボギーの4アンダー67で好発進した。上原彩子(34)=モスバーガー=は3オーバー74でホールアウト。横峯さくら(32)=エプソン=は14ホールを終えて5オーバーとした。

 快晴、微風の好天のなか、初出場の畑岡が4アンダーと好スタートを切った。

 「最後はいいパットで取れたのでよかった。出だしの3ホールでパーを取れて自信を持っていけた」

 起伏のあるグリーンを攻略した。終盤の7番(パー5)で4メートルの下りフックラインを沈め、8番(パー3)でもピン右手前6メートル、9番(パー5)も3メートルと3連続バーディーフィニッシュに会心の笑顔だ。

 テニスの全米オープン女子単で、日本勢で初めて四大大会を制覇した大坂なおみ(20)=日清食品=から刺激を受け「違うスポーツですが同世代で、海外で活躍している選手を見ると頑張らないといけないと感じる」。19歳の畑岡が「全米女子プロ」を制した樋口久子以来、41年ぶりとなる日本勢のメジャー制覇へ突き進む。

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