野口がボルダリング2位 Sクライミング世界選手権

 スポーツクライミングの世界選手権第8日は14日、インスブルックで女子ボルダリングの決勝が行われ、ジャカルタ・アジア大会複合金メダルで29歳の野口啓代(TEAM au)が2位に入り、3大会連続でメダルを獲得した。21歳の野中生萌(同)は5位。

 6人で争われた決勝は各選手が4課題に臨み、野口は2完登をマーク。ボルダリングで前回2016年大会2位で、今季ワールドカップ(W杯)総合優勝の野中は完登なしに終わった。リードで2位だったヤンヤ・ガルンブレト(スロベニア)が優勝した。

 ■野口啓代の話「優勝をすごく狙っていたので、残念な部分もあるけど、3、4課題目で巻き返せたのはよかった。もっともっと強くならないと、と感じた」

 ■野中生萌の話「予選の時は、決勝に行けないんじゃないかと思っていた。それくらい(右肩が)痛かった。できることは出し切ったけど、やっぱり悔しい」(共同)

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