予選1回戦敗退の大坂まり「悪くなかった」 妹なおみの全米V「うれしかった」 テニスの東レパンパシ

 女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープンは15日、東京・アリーナ立川立飛でシングルスの予選1回戦が行われ、全米オープン優勝の大坂なおみ(日清食品)の姉で、世界ランキング344位のまりは同156位のアントニア・ロットナー(ドイツ)に1-2(3-6、6-4、3-6)で敗れ、本戦出場を逃した。

 ハードコートでの今季初戦だったというまりは「調子はそんなに悪くなかった。相手のサーブになれるまでに時間がかかった」とさばさばした表情。右手首を負傷していたというが、「少しよくなって、痛みはちょっとだけ。試合にあまり影響はなかった」と話した。

 コートサイドの観覧席で見守ったなおみの全米Vは、フランスでテレビ観戦したといい、「すごくうれしかった。私の子供(が優勝した)みたいに」。セリーナ・ウィリアムズ(米国)との決勝直前には妹から電話があり、「なおみちゃん、緊張していたから、(リラックスさせるため)わけのわかんないことをいった。ちょっと手伝った」と振り返った。

 日本で久しぶりの再会を果たしたが、まだ十分に話し込む時間は取れていないという。「一緒にコンビニに行って、おにぎり食べた。そういう感じ」と笑った。

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