大坂なおみ、お疲れV逸…ウイルス性疾患で次戦は欠場 テニス

 東レ・パンパシフィック・オープン第7日(23日、アリーナ立川立飛ほか)代償は大きかった!? 単の決勝を行い、全米オープンで男女を通じ四大大会単の日本勢初制覇を遂げた世界ランキング7位の大坂なおみ(20)=日清食品=が、同8位のカロリナ・プリスコバ(26)=チェコ=に4-6、4-6で敗れ、国内での初優勝を逃した。大坂は次戦に予定していた中国・武漢オープン出場をウイルス性の疾患を理由に欠場することになった。

 衝撃の事実が発表された。国内でのツアー初優勝を逃したおよそ8時間後。大坂が出場予定だった中国・武漢オープン主催者が、全米女王の欠場を発表。その理由はウイルス性の疾患だった。

 「欠場しないといけなくなり、本当にごめんなさい。来年、武漢でプレーすることを楽しみにしています」

 主催者を通じてコメントを出した大坂。その予兆は、この日の試合に出ていた。決勝の相手は元世界1位のプリスコバ。第1セット第5ゲームをダブルフォールトなどで取りこぼし、ブレークされてセットを落とした。第2セットもミスを連発。計26回のミスショットはプリスコバ(13回)の倍に上った。快進撃をみせた前日までの動きとは明らかに違っていた。

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