日本ハム・清宮、王に並んだ高卒1年目7号!「打った瞬間いったなと思いました」

 (パ・リーグ、楽天3-5日本ハム、23回戦、日本ハム12勝9敗2分、28日、楽天生命)日本ハムは28日、楽天23回戦(楽天生命パーク)に5-3で逆転勝ち。ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=が先制の7号ソロを放ち、早実高の大先輩の王貞治(巨人。現ソフトバンク球団会長)がプロ1年目に放った本塁打数に並んだ。

 「打った瞬間、いったなと思いました。まだ比べられるほどではないですけど、(王会長に)並んだことはうれしい」

 二回の先頭として、菊池の132キロのフォークを右翼席に運んだ。右肘の炎症のため打者のみでの出場が続いていたが、この日は一塁で先発。1軍で守備に就くのは、左翼に入った5月26日以来125日ぶり、2軍を含めても7月3日以来で、「やっと野球をやっているなと感じた。流れを感じられたし、リズムがあってよかった」と充実感を漂わせた。

 しかし、その後の3打席は凡退。レギュラーシーズンの勝率5割以上を確定させた栗山監督は、「まあ、普通でしょ。その後の打席で経験したけど、やるべきことはある」と、辛めの評価でさらなる奮起を期待した。 (広岡浩二)

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