元貴乃花親方「弟子を置いてきちゃったような感じ」「ちゃんと生きていきたい」

 1日付で日本相撲協会を退職した大相撲の元貴乃花親方(46)=元横綱=が4日、東京・千代田区の議員会館で馳浩元文科相(57)と会談した。自身が師匠を務めた旧貴乃花部屋の力士が、千賀ノ浦部屋へ移籍したことに、「元の弟子たちが新天地で活躍してくれることを願っている。私もこれからちゃんと生きていきたい。弟子を置いてきちゃったような感じなので、いい力士がたくさん出て、ファンが喜んでくれることを願っている」と語った。

 兄の3代目若乃花と史上初の兄弟横綱となった元貴乃花親方は、空前の大相撲ブームを巻き起こした。幕内優勝は史上6位の22度で、多大な功績により一代年寄「貴乃花」が認められた。2010年から相撲協会理事を務めていたが、今年に入って弟子の暴行問題などにより年寄に降格した。

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