“会社なら当たり前のこと”をすればうまくいく--フェンシング太田雄貴が挑む「スポーツ業界の健全化」

 --なぜ、生涯スポーツ化に取り組まなければならないのでしょうか。

 先ほど触れたように、競技人口は15歳をピークに減り始めます。高校を経て大学まで続けられる選手は、いわばエリート教育ともいえるような教育を受けた人で、その数はわずかです。それ以外にも、もっと幅広い世代の方に楽しんでもらうためには、生涯スポーツ化が必要だと考えています。可能性を感じているのは「フェンシング検定」の導入です。

千葉県の我孫子市立久寺家中学校を訪問した際の一コマ。観戦している際に得点し、生徒が興奮のあまり立ち上がろうとしている(以下、太田会長の提供写真)

千葉県の我孫子市立久寺家中学校を訪問した際の一コマ。観戦している際に得点し、生徒が興奮のあまり立ち上がろうとしている(以下、太田会長の提供写真)

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