“会社なら当たり前のこと”をすればうまくいく--フェンシング太田雄貴が挑む「スポーツ業界の健全化」

 そうなると、例えば今までと違う方針を提案すると反対されたり、人間関係が問題になったりして、総会がもめることが多くなります。もしこれが普通の企業なら、株価の動向や株主の意見など、外部の視点を考慮せざるを得ないはずです。また、利益が出ない事業の見直しなども当然必要になってくるでしょう。しかし、現在の公益社団法人の枠組みはなかなか機能しづらく、運営面での改善策を考える必要があると感じています。

 ただ、組織のために何が必要なのかを関係者全員が理解し、同じ方向を向けば、問題は起きません。「会社なら当たり前」といわれることをしていれば、ほとんどの問題は起きないのではないでしょうか。

「組織のために何が必要なのかを理解し、同じ方向を向けば問題は起きない」と語る太田会長

「組織のために何が必要なのかを理解し、同じ方向を向けば問題は起きない」と語る太田会長

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