浦和・阿部勇樹ノーバウンド始球式 10年前のリベンジ

 17日に埼玉県所沢市のメットライフドームで行われたプロ野球クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージの西武-ソフトバンク戦で、サッカーJ1・浦和レッズの元日本代表MF阿部勇樹選手(37)が始球式を務めた。

 西武が日本一となった平成20年にも始球式を行ったが、そのときはワンバウンド投球だったため、「今度はノーバウンドでストライクを取れるよう頑張る」と宣言していた阿部選手。

 浦和での背番号「22」でマウンドに上がり、ノーバウンドで外角いっぱいに決めてリベンジを果たした。「サッカーで言えば90分を終えて、ロスタイムまで戦ったくらいの疲れ具合」と照れ笑い。

 19年に浦和がアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で優勝し、翌年は西武が日本一。浦和は昨年ACLを制しただけに「今回もそうなれば最高」と、同じ埼玉に本拠を置く仲間にエールを送った。

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