GPファイナル制覇の紀平梨花が帰国 大勢の報道陣に「びっくり」

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(カナダ・バンクーバー)で初出場優勝を果たした女子の16歳、紀平梨花(関大KFSC)が11日、成田空港に帰国した。大勢の利用客や報道陣に迎えられ「すごくびっくりした。ファイナルの優勝が大きなことだったんだ、と改めて思った」と笑顔が弾けた。

 今季からシニアに本格参戦している紀平はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器に、GPシリーズのNHK杯とフランス杯で2連勝。ファイナルでも平昌五輪金メダルのアリーナ・ザキトワ(ロシア)らを抑え、日本勢としては2013年の浅田真央以来となる優勝を飾った。GPデビューシーズンでのファイナル制覇も05年の浅田以来の快挙だった。

 次戦は21日開幕の全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム)。意気込みを聞かれ「ショートプログラム(SP)、フリーを完璧にそろえたい」と力を込めた。

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