巨人・原監督プラン!先発ローテ6枚目は「チャレンジ枠」

 巨人・原辰徳監督(60)が13日までに来季の先発ローテーションに“チャレンジ枠”を設ける構想を明かした。レギュラーシーズンは6連戦が多く、先発投手は基本的に5人を固定し、残り1枠を競わせる。

 「理想は5枚よ。困ったときの6枚目の枠を持っていると、そこに競争ができる。競争の中で、1人にお前調子がいいなと、いってみるのが理想」

 今季はエース・菅野と山口が2本柱として引っ張った。だが、チーム事情でシーズン終盤から山口は抑えに転向し、1年間ローテーションを守ったのは菅野のみ。だが、来季から山口は先発に戻り、ローテ入りは当確。残り3枠は白紙で来年2月のキャンプ、オープン戦を通じて固める。

 その3枠を争うのが、前米大リーグ、マリナーズの岩隈、ヤングマン、今季6勝を挙げた今村、雪辱に燃える田口、桜井や高田、大江ら。さらにドラフト1位・高橋(八戸学院大)も競争に加わってくるだろう。たとえ、3枠に入らなくても、原監督は“チャレンジ枠”と命名し“第6の男”のレベルアップを期待した。

 内海や大竹らベテランにも相乗効果が期待できる。「実力至上主義」の熱い先発枠争いが繰り広げられる。(赤尾裕希)

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