日本ハム・清宮、夢みるラグビーボディ「野球につなげられることもある」

 日本ハムの清宮幸太郎内野手(19)が14日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で自主トレを行った。

 15日にラグビー・トップリーグ(TL)総合順位決定トーナメント(秩父宮)では父・克幸監督(51)が今季限りの退任を表明したヤマハ発動機でトップリーグでは最後の指揮を執る。トヨタ自動車と3位決定戦を戦う父に「勝ってほしい」とエールを送った。

 強力なFW陣が持ち味のヤマハ発動機には「小さいときから遊んでもらったり、面倒を見てもらった」というFB五郎丸歩(32)ら知り合いの選手も多く、思い入れも強い。プロ入団前はNO・8堀江恭佑(28)と対面し、頑強な体に驚いた。

 自身も野球と並行して、小学4年までラグビーをしていた。「トレーニングとかいろいろな部分で、ラグビーはすごく最先端をいっている」と影響を受けた。腰痛をきっかけに中学時代から本格的にウエートトレーニングを始め、現在も精力的に励んでいる。このオフはトレーニングに「ヨガ」を導入するなど、成長への道筋を貪欲に探っている。

 「野球とラグビーでは、もちろん違う部分もありますけど、つなげられることもある。ラグビーのフィジカルがあればな、とか思ったりする」

 1年目に7本塁打を記録した19歳は、憧れの“ラガーメンボディー”を目標に、進化を続ける。 (浜浦日向)

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