日本ハム・清宮、1軍キャンプメンバー発表前日に復活72振!

 右手首に違和感を抱え、調整が遅れていた日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が16日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で自主トレーニングを行い、今年初めて投球マシンを相手にした打撃練習に臨んだ。力を抜いて33スイングしたが、患部に痛みもなく「一歩一歩進んでいる」と手応え。米アリゾナ州での1軍キャンプ(2月1-12日)メンバー発表前日に、復調をアピールした。

 復活へ、階段をまた一つ上った。清宮が今年初めて投球マシン相手の打撃練習を行い「段階的には、一歩一歩進んでいると思います」とうなずいた。今月10日にスタンドティーにボールを置いての打撃を再開。この日、次の段階に進んだ。

 斜め前方からボールをトスしてもらうティー打撃を20スイング。次に正面からボールをトスしてもらって19スイングすると、投球マシンに相対した。緩いボールに33スイング。全力ではなく、慎重にバットを振った。

 「今のところ(右手首は)大丈夫です。(調整は)問題なく進んでいると思います」と清宮。練習を見守った谷ヘッドトレーナーは「投げてもらったボールを久しぶりに打ったので、明日(17日)の状態がどうか」と指摘した。

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