DeNA・南場オーナー、新人と箱根駅伝の王者に「工夫の1000本ノックを」

 DeNAの南場智子オーナー(56)が24日、東京・渋谷区のディー・エヌ・エー本社でドラフト1位・上茶谷大河投手(22)=東洋大=らルーキー7選手にプロとしての心構えの講義を行った。

 「お給料をもらう立場は学生とは違います。ファンから常に見られている。ステージ(舞台)の一挙手一投足のすべてがみられています。人生を輝かせるためにプレーしてください」

 社会人としての自覚、責任を求めた。さらにプロの“定義”として「目的意識をもって、達成することがプロとしてのキャリアだと思います」と説いた。さらに目標を達成するために「努力」「工夫」を求めた。

 「努力をするものが人生を楽しくし、工夫できる人が高い目標に到達できると思っています」。周囲と同じ練習をするだけでなく、自分はこれでいいのか、と考える必要性を力説。「ある意味、常識を疑ってほしい。工夫の1000本ノックをしてほしい」と独特の表現でエールを送った。

 講義には今月2、3日に行われた箱根駅伝で総合優勝した東海大のメンバーで、主将として9区を任されて区間2位をマークした湊谷春紀も出席。湊谷は今春からDeNAランニングクラブに所属する。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ