巨人・丸、花マルG実戦デビュー!原監督ニンマリ「生きたお手本」

 巨人春季キャンプ(10日、宮崎)広島からフリーエージェント(FA)権を行使して巨人に加入した丸佳浩外野手(29)が10日、宮崎キャンプで行われた紅白戦に紅組の「3番・中堅」で先発出場し、2本の適時打を放つなど2安打2打点をマークした。このオフに5年総額25億5000万円の大型契約を結んだ左打者が、移籍後初の実戦で期待通りの活躍。他の新戦力も輝きを放ち、背番号「8」の先輩でもある原辰徳監督(60)は“丸効果”に目尻を下げた。

 気温10・3度と冷え込んだ南国・宮崎で、丸が好スタートを切った。巨人移籍後の初実戦となった紅白戦に紅組の「3番・中堅」で先発出場。2安打2打点の活躍を見せた。

 「結果が出てホッとしている部分もあります。打席でのタイミングだったり、考え方というのをしっかりと持った中で、また引き続きやっていきたいなと思います」

 最高の船出を「巨人・丸」が果たした。1打席目は一ゴロに終わったが、迎えた三回1死三塁の2打席目で真価を発揮した。相手は昨季6勝を挙げ、今キャンプの「投手キャプテン」に指名された左腕・今村。カウント3-2からスライダーに泳がされながら一、二塁間を破る適時打を右前に運んだ。

 「ランナーが三塁でしたし、三振しないように食らいついていく形。ある程度甘く来たので、芯で捉えられました」

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