白血病からの復帰目指す新潟・早川、池江は「一人の人間として病気に立ち向かってほしい」

 白血病からの復帰を目指すサッカーJ2新潟DF早川史哉(24)が12日、クラブの公式サイトで白血病を患っていることを告白した競泳女子の池江璃花子(18)=ルネサンス亀戸=について言及した。

 「正直に自分としてはショックを受けていますし、他人事ではなく、自分のことのように感じています。池江選手の気持ちを考えると、言い表す言葉が見当たりません。これからどういう治療、どういう経過をたどっていくのかは分からないですが、競泳選手としての池江さんというより、一人の人間として病気に立ち向かってほしいです」とエール。「選手として活躍されていて、周りの多くの方はどうしても綺麗なドラマのように、復帰して再び活躍する姿を見たいと期待していると思いますが、まずは一人の人間として元気になってくれることを僕は願っています。決して明るく前向きなことばかりでないと思います。池江選手には、周りの信頼できる人たちといろいろな想いを共有して、決して一人で背負いこまず、じっくりと強い気持ちをもって病と戦ってほしいです」と願った。

 早川は2016年に入団したが、17年1月から闘病のために契約を一時凍結。公式戦出場は16年を最後にないが、昨年10月には対外試合に出場し、同11月に契約凍結を解除していたが、今年1月に新潟が契約更新を発表した。

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