ロッテ・バルガスお待たせ!! 133キロ巨漢が30打席ぶり快音

 ロッテの新外国人で、球界最重量の体重133キロを誇るケニス・バルガス内野手(28)が15日、ZOZOマリンスタジアムで行われた台湾・ラミゴとの交流試合に「5番・DH」で先発出場。六回の第3打席に右翼線への安打を放ち、2月28日のソフトバンクとの練習試合(宮崎アイビー)の第2打席以来、実に30打席ぶりとなる安打を放った。

 0-2の六回、1死二、三塁のチャンスで左打席に立ったバルガスは、フルカウントからラミゴの下手投げ右腕、ホワン・ズーポンの7球目を強振。鋭いライナーが右翼線に弾んだ。

 2月中旬から下旬にかけて沖縄、高知、宮崎で行われた練習試合では、2本塁打を放つなど快音を残していたが、3月に入ると当たりが止まり、オープン戦7試合で23打席0安打、11三振に終わっていた。

 試合前の打撃練習では特大アーチを連発するなど、持ち前のパワーを発揮していた大砲は、実戦では久しぶりの安打に笑顔を見せ、代走を送られベンチへ戻った。

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