ノーシード相模原が横浜を撃破! ネット「少年たちよ、県相で野球したければ勉強しなさい」

 第101回全国高校野球選手権神奈川大会の準々決勝が25日、横浜スタジアムで行われ、ノーシードの県相模原が第1シードの強豪、横浜を8-6で撃破。創部史上初の4強入りを果たした。県内トップクラスの進学校として知られる相模原の快進撃はネットでも話題になり、「すごい!」「鳥肌が立った!」などの言葉がSNSに集まった。

 七回、5点差を追いついた相模原。八回に再び勝ち越されたが、その裏にプロ注目の左腕、及川雅貴投手(3年)を攻略して3点を奪い、横浜戦の連敗を3で止めた。

 相模原の佐相真澄監督は卓越した打撃理論で知られる。その指導が実り、王者・横浜に打ち勝った公立進学校のジャイアントキリングにネットも沸いた。SNSには「県立相模原惚れた」「すごい。すごい。すごい」「県立相模原えぐい、横浜に勝った!!!!!!鳥肌止まらん」「すごいぞ!県立相模原!そのまま行け!」「授業中も一切手を抜かず、部活も朝から晩まで一年中、ずっとずっと努力し続けています。そんな彼らには、本当に甲子園に行って欲しいと思っています。頑張れ県相!!」など歓喜のコメントが躍った。横浜高校ファンからも「残念だけど、ノーシードで横浜に勝った相模原お見事と言うしかありません」というコメントが届いた。

 相模原は27日の準決勝で東海大相模と対戦する。相模原にとって東海大相模は因縁の相手で、前回大会の準々決勝では最終回に3点を奪われ、逆転サヨナラ負けを喫している。昨年のリベンジを果たしたい相模原にとっては最高の舞台が整った。ネットも「本当によく頑張ったね。次は東海大相模だ!」「金星 もうひとつ 頑張れ」「次は去年の宿敵東海大相模、県相頑張れ!」と後押しする。

 「文武両道 切磋琢磨」をモットーに掲げる相模原。進学実績も優秀で、HPによると昨年度の主な4年生大学の合格状況は、東京大2人、一橋大2人、横浜国大7人、首都大学東京25人、慶応大11人、上智大20人、東京理科大16人、早稲田大35人などとなっている。難関大への進学実績を積み重ねる相模原はもちろん入学難度も高い。ツイッターには「今日の試合を観て県立相模原高校に憧れた野球少年たちよ(中略)県相で野球したければ勉強しなさい」という書き込みもあった。

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