神戸国際大付、育英に七回コールド勝ちで決勝進出 兵庫

 第101回全国高校野球選手権兵庫大会準決勝が28日、ほっともっとフィールド神戸で行われ、神戸国際大付が、育英に7-0で七回コールド勝ち。主将の松浦隆己内野手(3年)が3安打2打点1本塁打と活躍した。 松浦は1-0の二回2死三塁から、低めの直球を一閃。左翼席中段付近に運ぶ特大2ランに「初めてというくらいの感触でした。完璧です」とうなずいた。これが公式戦初本塁打も高校通算21本目と長打力を持ち合わせる1番打者。一回の1打席目は空振り三振だった。

 全くタイミングの合わなかった松浦に青木監督が「足を上げないように、ノーステップ気味で球をよく見ろ」と助言。すぐさま結果を出した主将に指揮官も「僕もうれしい一発でした」とほおを緩めた。

 甲子園がかかる29日の決勝に向け、松浦は「1打席目からガツンといきたい」と力を込めた。

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