渋野日向子、1打差の2位に「びっくり」 全英女子ゴルフ

 回り終わった時点で単独トップだった20歳の渋野は、首位と1打差の2位となった。初めて出るメジャーで絶好のスタートを切り「苦しい1日になるだろうと思っていた。正直びっくりしている」と驚きを隠せなかった。

 前半は1ボギーのあとに1バーディー。イーブンパーで折り返した後半に6バーディーと一気に伸ばした。10番で「相当難しいラインだったが入っちゃった」と約8メートルのバーディーパットを決めたことで、ショットも「迷わずに打てるようになった」と言う。

 予選通過にとどまらず上位も狙える状況で迎える第2日。急成長する有望株は「初日のことは忘れて、しっかり自分のゴルフをしたい」と引き締めた。

 ■横峯さくらの話 「いいスタートは切れたと思う。後半はパットの距離感が合ってきてバーディーを取れたりパーセーブできたりしたが、前半がもったいなかった」

 ■鈴木愛の話 「パットが入らず、何もかもうまくいかなかった。すごく腹が立った。距離感が合わず、ラインもまったく読めていない。パットが入らないと、このスコアになるのは仕方ない」

 ■上原彩子の話 「最後の2ボギーは良くないが、全体的なプレーは良かった。結果を気にすることなく、目の前のプレーに集中することが大事になる」

 ■上田桃子の話 「ショットからパットまで良いところがなかった。終盤に3パットが3回。入る感じがなく終わってしまった。とりあえず練習して、予選通過できるように頑張りたい」

 ■比嘉真美子の話 「ティーショットが曲がって(2打目を)良いところから打つことができず、苦しい1日だった。アドレスから気持ち良く立てなくて、自分の長所のティーショットを気持ちよく振れなかった」

 ■アシュリー・ブハイ(欧州ツアー3勝の30歳。首位発進)「16番で10メートル近いバーディーパットを決めて7アンダーにできたのが大きかった。前回首位に立ったのがいつだったか記憶にないが、ここ2、3週間はいいプレーができている」

 ■高真栄(韓国=前週のエビアン選手権でメジャー2勝目。3打差8位)「前半はよく集中できたが、後半はパットのミスも多かった。18番のバーディーは大きい。先週勝ったけど疲れはない。残りの3日間がすごく楽しみ」(共同)

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