選抜準V・習志野は沖縄尚学と 投手陣がカギ

 第101回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が3日、大阪市北区のフェスティバルホールであり、千葉県代表の習志野は大会第4日(9日)の第3試合で沖縄県代表の沖縄尚学と対戦が決まった。

 抽選会には、地方大会を勝ち抜いた49校の監督や選手らが出席。各校の主将らが順番に札を引いて力強く番号を読み上げ、対戦カードが決まるたびに会場から大きな歓声やどよめきが起こった。対戦相手が決まった習志野の選手らは闘志をみなぎらせ、初戦に向け気を引き締めていた。

 今春の選抜大会準優勝の習志野と対戦する沖縄尚学は、5年ぶり8回目の夏の甲子園出場。エースの仲村渠を中心に投手陣の層が厚く、主将の水谷を中心とした強力打線も光る。対する習志野もエース飯塚を軸に強力な投手陣と機動力に小技を絡めた攻撃が持ち味。試合では、両校の投手陣の調子がカギとなりそうだ。

 大会は6日に開幕。16日間の日程で阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われる。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ