関東第一・平泉が「4強」突破導く!“オコエ流”積極打法で高校通算36発/甲子園

 第101回全国高校野球選手権大会(6日開幕・甲子園)6日に開幕する第101回全国高校野球選手権大会(甲子園)に向け、4日は代表校が各地で練習を行った。関東第一(東東京)は神戸市内で練習。高校通算36本塁打を誇る4番・平泉遼馬内野手(3年)は、2015年のベスト4以上を目標に、バットを振った。5日は午前9時から開会式のリハーサルが行われる。

 相手も決まり、スイングにも熱がこもった。平泉が、フリー打撃でマシンから投じられる速球を確実に捉え続けた。

 「自分が打てば勢いづくし、流れが来る」

 神戸市内のグラウンドで2時間の練習。東東京大会で2本塁打を放ち、高校通算36本塁打とした平泉の新たな目標は、甲子園でのアーチだ。

 関東第一は楽天・オコエが3年だった2015年に、夏の甲子園では同校最高に並ぶ4強。当時中2だった平泉は「関東第一の野球は全国で通用すると実感した」と、進学を決断。最後の夏に、念願の聖地の土を踏む。

 「積極的に初球から打っていくところは受け継いでいます」と、4学年上のオコエの攻撃的な姿勢を実践する。初戦は第5日の第1試合、日本文理(新潟)戦。東東京大会で打率5割をマークした打棒を、全国の舞台でも発揮する。

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