サッカー・小野伸二がJ2琉球へ ネット「今度は一番南を激アツにしてくれ」

 サッカーJ2琉球は5日、J1札幌から元日本代表MF小野伸二(39)が完全移籍で加入すると発表した。フェイエノールト(オランダ)やドイツでもプレーし、日本代表としてもワールドカップ(W杯)に3大会連続で出場するなど、日本のサッカー界を長い間けん引してきたテクニシャンの移籍はネットでも大きな話題となった。

 移籍先となる沖縄県は歓迎ムードだ。SNSには地元ファンの「うれしい!!小野伸二がFC琉球に移籍!!ありがとう!!応援行きますー!!!」「小野伸二さまが琉球入りしたから琉球見に行こう」「面白くなりそう」「やっばいですね!!さらに熱くなりますね」といった声。

 一方、6シーズン在籍した札幌からもエールが届いている。ツイッターには「コンサにきてくれることが決まった時、どれほど興奮したか!まだ小さかった三女が、初めて覚えた選手で姿を見るたび、小野ちゃん!と叫んでいた!苦しい時代から支えてくれて感謝しかない!」「寂しいけど、今までコンサドーレのためにありがとうございました。今度は琉球のために頑張ってください!応援してます!」「今、J1に定着していることや、去年の4位は小野伸二選手がいなければ不可能だった。小野選手のスピリットは本当に素敵でした」「俺達の伸二。5年半、北の大地を熱くしてくれてありがとう。今度は一番南を激アツにしてくれ」などの投稿がズラリ。新天地でのさらなる飛躍を期待するファンのコメントがあふれた。

 今季はリーグ戦に出場していないが、アラフォーになっても現役にこだわる小野は「少しでもチームの力になり、貢献できるように頑張る」と、クラブを通じてコメント。札幌での試合は10日の浦和戦(札幌ドーム)が最後で、北から南への“縦断移籍”に「沖縄は北海道とは気候がかなり違うから体に気を付けてください」というツイートも見られた。

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