井端弘和氏の甲子園ズバッと始球式にネットでは“珍”要求も

 第101回全国高校野球選手権大会が6日、甲子園で開幕。中日、巨人などで活躍し、侍ジャパンの内野守備・走塁コーチと同強化本部の編成戦略担当を務める井端弘和氏(44)が、開幕試合の始球式に登場した。甲子園のマウンドに立つのは初めてという井端氏だったが、プロ注目の左打者、八戸学院光星・武岡龍世内野手(3年)の膝元へ、ズバッとストライク投球。観客から大きな拍手を受けるとともに、ネットも沸かせた。

 ツイッターでは「井端さん」がトレンド入りし、ヤフーのリアルタイム検索でも井端氏の名が上位に。「いや、井端さんの球よwww インローにズバッと!」「やっぱり井端まだいい球投げるなぁ~」「井端っっっっっっ!!!!かっこいい…惚れ惚れするな…………」など、絶賛するツイートが相次いだ。さらに「井端さん、中継ぎか抑えで復帰どうでしょう?w」「井端弘和選手を中継ぎとして補強したい」など、“投手”での現役復帰を望む声が上がり、G党と見られるファンは「井端さん巨人で中継ぎしません?w」と熱望。「井端、投手として阪神に来ない?」といった、古巣以外の球団ファンからの“珍”要求もあった。

 また、開幕試合が中日の本拠地がある愛知県代表・誉の試合でもあったことから、「愛知県代表の誉高校の試合で始球式する井端よ、これはもう愛知県に戻ってこいってことよ」「流石井端…! またコーチとして中日に戻ってきてくれないかな~」といった、古巣への復帰を待望する中日ファンからの声も寄せられていた。

 井端氏は堀越高出身で、1993年の第75回大会に西東京代表として出場。内野手として活躍した。この日に合わせ、長男を相手にキャッチボールで“調整”していたという。令和最初の甲子園での見事なピッチングで、ファンたちを魅了したようだ。

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