渋野、日本記者クラブで会見「かなりのことをしてしまった」

 女子ゴルフの「AIG全英女子オープン」で日本選手として42年ぶりのメジャー制覇を果たした渋野日向子(20)=RSK山陽放送=が6日、羽田空港での会見の後、東京・千代田区の日本記者クラブでも会見した。

 テレビカメラ23台など、187人の報道陣が集まる中、「本当に考えてもいなかったこと。かなりのことをしてしまった」と笑顔。今回の優勝で、来年のメジャー大会の出場権を得たが「出るかはまだわからない」と話した。しかし、来年の「AIG全英女子オープン」については「ディフェンディングチャンピオンなので出ざるを得ないと思います」と笑った。

 以下は会見の一問一答。

 --シブコの由来は

 「私のコーチと一緒に習っていた先輩がシブコと呼んでいる。それが浸透した。ボールのネームにも『シブコ、ヒナコ』と今年から書いている」

 --ドライバーと5番アイアンの飛距離は

 「ドライバーはキャリーで240ヤード。ランで250~260ぐらい。5番アイアンはキャリーで170ヤードぐらい」

 --プレースタイルは 「みんな知っているとおり、笑顔でプレーすること。あと、攻めのプレー」

 --ゴルフウエアは

 「デザインで気分が左右される。ガラものが好き」

 --一番リラックスできるときは

 「ご飯を食べているとき。食べるのが大好き。食べているときは素でいられる」

 --一番好きな食べ物は

 「イチゴです。あまおうが一番好き」

 --英語は

 「今回、英語の勉強は全くしなかった。海外にいくには英語をしゃべれないといけないなあと実感した」

 --東京五輪は

 「以前はソフトボールを見に行きたいなあと思っていた。今はこの状況で、世界ランキングも上位になったので、本当に出たいと思っている。出て、ソフトボールの選手の皆さんと会いたいなあと思っている」

 --地元岡山について

 「生まれたときからずっと岡山に住んでいて、岡山の大自然に育てられた。これからも離れることはない。一人暮らしをしてみたいなあとは思うけれど、やっぱり岡山は大好きなので。岡山の地域の皆さんに育てていただいたので、そこで恩返ししたい」

 --今年と来年の目標は

 「今年は日本の賞金だけで1億円プレーヤーになること。来年は今のところはまだ、東京五輪しか考えられていない」

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