花巻東、投手陣が乱調で10失点 4年ぶり初戦突破ならず/甲子園

 第101回全国高校野球選手権大会第4日は9日、甲子園球場で1回戦が行われ、第1試合に登場した花巻東(岩手)は鳴門(徳島)に4-10で敗れ、4年ぶりの初戦突破とはならなかった。

 先発のマウンドに上がった左腕・中森至外野手(3年)が、一回に制球が定まらず、2死満塁で5番・藤中壮太内野手(2年)に左越えの適時打を打たれて3失点。三回からマウンドに上がったプロ注目150キロ右腕・西舘勇陽投手(3年)も5回2/36失点(自責4)と鳴門打線の勢いを止められなかった。

 八回で降板したエースは「相手に流れがいっていた中だったので、流れを呼び込める投球ができていれば」と悔やんだ。

 打線は五回に3番・主将の中村勇真外野手(3年)の右越え適時打で2点を返したが、好機であと一本が出なかった。

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