海星、17年ぶりの夏1勝!先発柴田が93球省エネ完投/甲子園

 第101回全国高校野球選手権大会第7日は12日、2回戦が行われ、第2試合で海星(長崎)が聖光学院(福島)に3-2で競り勝った。先発の柴田蓮人投手(3年)が7安打2失点、93球の省エネ完投で夏は2002年以来17年ぶりの勝利に導いた。

 海星は四回2死二塁から5番・坂本芽玖理内野手(3年)の適時左前打で1点を先制すると、六回は2番・大串祐貴内野手(3年)の右越えソロ、九回にも6番・太田勇新捕手(3年)の右犠飛で1点ずつ追加。守っては柴田が丁寧に低めを突く投球で聖光学院を3番・荒牧樹(3年)の2本のソロ本塁打による失点だけに抑え、逃げ切った。

 柴田は「自分の持ち味は打たせて取る投球。低めに丁寧に投げることを意識した」と納得の表情。加藤慶二監督も「技術的な部分があるが、メンタルが安定してきた」と170センチ、68キロの細身のエースを称えた。

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