智弁和歌山、七回に3発!明徳義塾に3度目の対戦で初勝利/甲子園

 第101回全国高校野球選手権大会第8日は13日、2回戦が行われ、第3試合で智弁和歌山が明徳義塾(高知)に7-1で逆転勝ち。甲子園では通算3度目となる両校の対決で初めて智弁和歌山に軍配が上がった。

 0-1で迎えた七回。1死一、三塁から主将・黒川史陽内野手(3年)の放った打球は遊撃手の手前で大きく跳ね、ラッキーな同点打。主将の一打で勢いづいた打線は、続く細川凌平外野手(2年)が右中間へ勝ち越しの3ラン。この回、さらに根来塁外野手(3年)が2ラン、東妻純平捕手(3年)がソロを放ち、2008年に同校が記録した1イニング最多本塁打に並ぶ3発で、一気に突き放した。

 次戦は第11日(16日)の第2試合で星稜(石川)と戦う。黒川は「最高の投手(奥川)、最高の相手と最高の舞台で戦える。次は自分がチームのためにしっかりと打ちたい」と意気込んだ。

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