紀平が今季初戦V 羽生はSP1位 フィギュアのオータムC

 【オークビル(カナダ)=田中充】フィギュアスケートの今季初戦オータム・クラシック第2日は13日、カナダのオークビルで行われ、女子は昨季のグランプリ(GP)ファイナル覇者で、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)がフリーでも145.98点のトップで滑り、合計224.16点で今季初戦を優勝で飾った。

 2位は平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)で合計217.43点。SP、フリーとも2位だった。

 男子ショートプログラム(SP)で冬季五輪2連覇の羽生結弦(ANA)は、冒頭の4回転サルコーこそ回転不足で転倒したものの、他のジャンプは全て成功、98.38点で首位発進した。男子フリーは14日に行われる。

 ■紀平梨花の話「直前の練習で3回転半が思ったように跳べず焦ったが、(本番は)ベストな3回転半が跳べてうれしかった。全く緊張せず、集中できたことが良かった」(共同)

 ■羽生結弦の話「ノーミス(の滑り)をしたかったな、という気持ちはある。いいかげんSPで失敗するのはやめなよって思うが、やっぱりスケートは奥深い」(共同)

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