日本代表選手に差別投稿 自称大分のサポーター

 サッカー日本代表メンバーで、J1コンサドーレ札幌のFW鈴木武蔵選手(25)に対し、J1大分トリニータのサポーターを名乗る人物がツイッターで差別的な書き込みをしていたことが14日、分かった。

 鈴木選手はジャマイカ人の父を持ち、自身もジャマイカ出身。J1大分の広報担当者によると、「あの見た目で日本代表なんてインチキじゃない?」「代表から追放しなさい!」などと書き込まれていた。他のサポーターから12日に連絡を受けて把握したが、投稿者の特定はできていない。

 大分トリニータを運営する大分フットボールクラブの榎徹社長は「このような差別発言を絶対に許すつもりはない」とのコメントを出した。

 鈴木選手は自身のツイッターで「サッカーで見返すしかない。父の血がなかったら日本代表になれなかったと思うし、ハーフであること、日本という素晴らしい国で育ったことに感謝している」と投稿した。

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