畑岡が圧勝、最年少で国内メジャー3勝目、渋野は33位

 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯最終日(15日、兵庫チェリーヒルズGC=6425ヤード、パー72)首位から出た畑岡奈紗(20)=森ビル=が1イーグル、5バーディー、2ボギーの67で回り、2位に8打差をつける通算18アンダーで圧勝した。国内メジャーはアマチュアだった2016年「日本女子オープン」、プロ転向した17年の「日本女子オープン」に続いての制覇。20歳245日での国内メジャー3勝は09年の諸見里しのぶの23歳59日を大幅に更新する最年少記録となった。

 日米ツアー通算7勝目。国内ツアーは日米ツアー共催で米ツアーメンバーの資格で出場した昨年11月の「TOTOジャパンクラシック」以来の優勝となった。

 優勝賞金3600万円を獲得した畑岡は、国内ツアー17試合目で生涯獲得賞金(18年TOTOジャパンクラシックを除く)が1億円を突破。日本選手では宮里藍の27試合を抜いて日本選手最速の大台突破となった。1998年度生まれの黄金世代では勝みなみ、小祝さくらに次いで3人目。

 8月の「AIG全英女子オープン」覇者の渋野日向子(20)=RSK山陽放送=は70で回り、通算1アンダーの33位だった。

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