7点差吹き飛ばすDeNAにG党戦々恐々? 20日から2連戦「山口俊さんの調子次第」

 プロ野球・DeNAが19日、広島戦(横浜スタジアム)に延長十一回、11-8でサヨナラ勝ちした。最大7点差をつけられる大敗ムードを吹き飛ばし、奇跡の優勝へと望みをつないだ。この日のヒーローはネフタリ・ソト内野手(30)と梶谷隆幸外野手(31)。2人でチームの全得点をあげる大活躍で、ツイッターのトレンドに「ソトと梶谷」「ソト6打点」「梶谷5打点」などのワードが入った。

 劇的な試合だった。この日、エース・今永が7失点と大乱調。五回を終えた時点で0-7という一方的な流れで、大敗ムードが漂っていた。それを変えたのが梶谷だ。ソトの3ランで4点差とした六回、なお1死満塁とし、代打で打席に立ち右翼席中段へ同点のグランドスラムを放り込んだ。勝ち越された八回には適時二塁打を放ち、再びゲームを振り出しに戻した。とどめはソトの一発。延長十一回、無死一、二塁の場面でサヨナラとなる42号3ランを放ち、決着をつけた。

 チームの大逆転にハマ党が歓喜。SNSには「横浜11得点をソトと梶谷2人あげるってすごっ」「ソトと梶谷えぐすぎ」「梶谷ソトほんっとにお見事!」「ソト、梶谷ヤバい」「なにこれ。なにこれ。なにこれ」「帰宅中の電車で梶谷のグラスラを知り声を上げ、自宅でソトのサヨナラを知り、大声をあげて娘とハイタッチしました」などのコメントが躍った。

 2人の活躍を称賛しつつも、この結果はチーム全体でつかんだ勝利とする投稿も目立った。ツイッターには「本当に、ソトと梶谷以外も守備も抑えも…本当にみんなの力って感じで大コーフンでした!!」「ソトと梶谷はもちろんだし、あのチャンスを演出したみんなもスゴすぎ」「勿論ソトと梶谷のホームランやタイムリーも凄かったけど守備や、送りバントとか細かい活躍もすごかった」といった書き込みが並んだ。

 これで3試合の直接対決を残す首位・巨人とのゲーム差は3。20、21日には横浜で直接対決が行われる。アゲアゲムードのDeNAにG党は「怪物ソトは完全無視!梶谷も時には無視 筒香ロペスはそれなりに無視!」などと戦々恐々だ。まずは初戦。予告先発の山口に試合を託す心境で、「ポイントは、まず山口俊が何処まで頑張れるか」「最多勝の山口がDeNAを潰します」「山口俊さんの調子次第なんですけどね 色んな意味で今年の集大成」などのコメントが見られた。

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