ラグビーW杯 オールブラックス好発進 反則の少なさが光る

 ラグビーW杯1次予選で屈指の好カード、ニュージーランド対南アフリカは、NZが勝利し、史上初の3連覇に向けて第一歩を踏み出した。

 決勝での再戦も予想されるラグビー大国同士の一戦。ニュージーランドが堅守の南アフリカから前半に2トライをもぎ取って逃げ切った。ミスが少なく、状況判断に優れるチーム、「オールブラックス」。その持ち味を発揮し、自らが優勝候補の大本命だと証明した。

 4年前に史上初の連覇を達成したチームからマコウ主将らが引退。それでも、若手の両WTBが今夏の活躍で先発を勝ち取るなど、「王国」からは次々と新たな才能が生まれる。大舞台で反則が少ない冷静さも光った。強豪間の実力差が少なく、W杯史上最高の混戦とされる今大会。まずは優勝候補の筆頭が好発進した。

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