ラグビーW杯 南ア、今回も黒星発進 NZ止められず

 ラグビーW杯1次リーグで実現した優勝候補対決。しかし、7月に引き分けた相手に10点差をつけられ、南アフリカの選手は厳しい表情でピッチから引き揚げた。チーム初の黒人主将コリシが「非常に重要な一戦」と臨んだ大一番は、トライを一つしか取れなかった。

 そのトライを奪ったのは後半7分。ラックからフランカーのデュトイが抜け出し、ゴールも成功した。さらにポラードが約35メートルのDGを決めて4点差に迫ったが、その後は2PGで突き放された。

 4年前は1次リーグ初戦で格下の日本に大金星を配給する屈辱。エラスムス監督は「同じ失敗はできない」と臨んだが、W杯で再びの黒星発進となった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ