小祝、6連続バーディーで2位浮上「いつもより集中」/国内女子

 樋口久子・三菱電機レディース第2日(2日、埼玉・武蔵丘GC=6585ヤード、パー72)首位と2打差の6位から出た小祝さくら(21)が6連続バーディーを含む67で回り、通算9アンダー。岡山絵里(23)=ともにニトリ=と賞金ランキング1位の申ジエ(31)=韓国=と並びトップに1打差の2位につけた。通算10アンダーとした鈴木愛(25)=セールスフォース=が首位を守った。プロ転向後初戦の古江彩佳(19)=フリー=は通算3オーバーの56位で予選落ちした。

 黄金世代の小祝が3番(パー4)から6連続バーディーを奪って首位に1打差の2位に浮上した。「ショットの調子はよくなかったが、いつもより集中してピンに寄せると思ってやった」。北海道北広島市出身の21歳は、来年の東京五輪で札幌開催が決まったマラソン、競歩について聞かれ「東京では暑いと思った」と歓迎。「伸ばさないと勝てない。自分のゴルフに徹します」とまずは今季2勝目を狙う。

 ◆現在、賞金ランキング1位で2位の渋野日向子と約800万円差。通算9アンダーで逆転Vを狙う申ジエ 「6月から優勝がないので、優勝したい。賞金女王の過程においても優勝は大事だと思います」

 ◆最終日は申ジエとの同組対決となる通算10アンダーで首位の鈴木愛 「世界女王ですから楽しみと怖さもあります。昨年の『ワールドレディスサロンパス杯』で競り負けたので、今度は絶対に勝ちたいです」

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