佐伯三貴、一ノ瀬優希もツアー撤退 今週「エリエールレディス」最後に/国内女子

 女子ゴルフでツアー通算7勝の佐伯三貴(35)=大和ハウス工業=と同3勝の一ノ瀬優希(31)=ミロク情報サービス=が18日、今季限りでツアーから撤退するとそれぞれ所属事務所を通じて発表した。

 前週には通算3勝の大江香織(29)=アルプスアルパイン=がツアー撤退を表明したばかり。渋野日向子(21)=RSK山陽放送=ら1998年度生まれの“黄金世代”がツアーを席巻しており、世代交代が浮き彫りとなった。

 佐伯は2007年「フジサンケイレディスクラシック」で初優勝。近年はけがと手術の影響で「万全の体調で試合に臨む事が難しくなった」と説明した。今後は母校・東北福祉大で後輩の指導などにあたるという。一ノ瀬も14年に3勝目を挙げて以降はけがに苦しんだ。今後について「今まで経験したことのない新しいことにもチャレンジしたい」とした。

 今季は佐伯が賞金ランキング69位、一ノ瀬が同80位と低迷。ともに21日開幕の「大王製紙エリエールレディス」(愛媛・エリエールGC松山)が最終戦となる。

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