ロッテ・加藤が300万円ダウン、FA福田も加入「補強が進むのはいいこと」

 ロッテの加藤翔平外野手(28)が5日、ZOZOマリンスタジアムにて交渉し、300万円減の年俸2400万円で契約を更改した。

 「オープン戦から感じもよかった。開幕のときできたことは、自分のやれることだと思う。ただ、それを継続してやれるのがいい選手だと思うので、来年は継続できるようにしたい」

 俊足スイッチヒッターは7年目の今季、オープン戦から猛アピールし、2年連続で開幕スタメンの座を奪取。開幕から8試合で4本塁打を放つなど絶好調だったが、4月中旬からは大きく調子を落とした。それ以降は本塁打はなく、終わってみれば打率・202で、シーズンの大半を2軍で過ごすこととなった。

 「試合に出られなくなった時期に、自分の中で迷いが出てしまった。迷いが消えることっていうのはないと思うので、それをどう封じ込めるか考えてやっていきたい」

 来季は同じ外野手の福田が、ソフトバンクからFAで加入。今季途中加入のマーティン残留も決まり「外野手の争いは今まで以上に激しくなる。補強が進むというのは、チームにとってはいいこと。そこに割って入ればいいので、自分が頑張ればいい」と加藤。角中、清田らは一塁練習も課せられる中「僕はそこ(外野)でしか勝負できないので、今までやってきたことをそこで発揮したい。(目標とする)数字は特にない。試合に出ることが一番」と並々ならぬ思いで、8年目に挑む。(金額は推定)

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