しぶこ、石川遼と競演「めっちゃ楽しみ」“王子”と“シンデレラ”がついに

 プロゴルフの男子、シニア、女子の3ツアーによる団体対抗戦「日立3ツアーズ選手権」は15日、千葉・グリッサンドGCで開催される。14日はプロアマ戦が行われた。初出場の「AIG全英女子オープン」覇者、渋野日向子(21)=RSK山陽放送=は石川遼(28)=CASIO=との“競演”に声を弾ませた。

 一大ブームを巻き起こした“スマイルシンデレラ”渋野が冬の成田で、かつて“ハニカミ王子”と呼ばれた石川と対決する。

 「めっちゃ楽しみ。(石川の)プレーに目が行って、自分のプレーに集中できるか不安ですけど」

 第2ステージの3組目は渋野が賞金女王の鈴木愛と組み、石川は賞金王の今平周吾とペア。シニアは倉本昌弘&谷口徹組という超豪華カードとなった。石川も「夢のようなラウンドになる。ゴルフをやっていてよかった」と心待ちにした。

 2007年5月、15歳のアマチュアだった石川が「マンシングウェアKSBカップ」で史上最年少優勝を果たしたのは、渋野の出身地・岡山(東児が丘マリンヒルズGC)だった。当時8歳の少女はゴルフを始めたばかり。ニュースで歴史的Vを見て、「『この人すごいなー』くらい。でも『ハニカミ王子』は、頭に残っていました」。

 前売り券は昨年の1・5倍の売れ行き。「勝負の世界なので勝ちにいきたい」。今年のゴルフ界を締めくくるにふさわしいドリームマッチとなる。

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