紀平SP首位、宮原2位 全日本フィギュア開幕

 フィギュアスケートの世界選手権(来年3月、モントリオール)代表選考会を兼ねた全日本選手権は19日、東京・国立代々木競技場で開幕し、女子ショートプログラム(SP)で初制覇を目指す紀平梨花(関大KFSC)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷が乱れたが、73・98点で首位に立った。

 4度優勝の宮原知子(関大)が70・11点で2位、昨年覇者の坂本花織(シスメックス)が69・95点で3位、樋口新葉(明大)が68・10点で4位につけた。

 4年ぶりに出場する男子の羽生結弦(ANA)は公式練習で3種類の4回転ジャンプを着氷した。3連覇中の宇野昌磨(トヨタ自動車)やシングルで最後の出場となる高橋大輔(関大KFSC)も調整した。

 代表は男女とも3人。20日に男子SP、21日に女子フリー、22日に男子フリーを実施する。

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