羽生、非公認SP“世界最高”「もうちょっとできたという感触もある」/フィギュア

 フィギュアスケート・全日本選手権第2日(20日、東京・国立代々木競技場)世界選手権(来年3月、モントリオール)代表選考会を兼ねて行われ、男子ショートプログラム(SP)で、4年ぶり出場の羽生結弦(25)=ANA=が110・72点で首位発進した。

 日本男子の五輪メダリストが勢ぞろいする決戦で羽生は冒頭の4回転サルコー、続く4回転-3回転の2連続トーループ、後半の3回転半を完璧に決めた。GOE(出来栄え点)では高い加点を引き出し、スピンとステップは最高難度のレベル4を獲得。演技後は静かにうなづいた。羽生の一問一答は以下の通り。 

 --国際スケート連盟(ISU)非公認ながら世界最高得点

 「まずは一歩進めた。アクセルはもうちょっと出来のいいものができた。もうちょっとできたという感触もある」

 --4年ぶりの出場

 「全日本ならではの緊張感で滑っていた。みなさんの前で滑れて、まとまった演技ができてとりあえずホッとしている」

 --構成を変えた理由は 

 「GOEをより多く稼ぎたい狙いがあった。これからさらにいい出来栄えになる、いいステップができた」

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