宇野、完全復活の2位「うれしいという言葉が一番」/全日本フィギュア

 フィギュアスケート・全日本選手権第2日(20日、東京・国立代々木競技場)世界選手権(来年3月、モントリオール)代表選考会を兼ねて行われ、男子ショートプログラム(SP)で3連覇中の宇野昌磨(22)=トヨタ自動車=は105・71点で2位につけた。

 冒頭の4回転フリップ、続く4回転-2回転の2連続トーループ、後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)すべて着氷。出来栄え点(GOE)でも加点を引き出し、スピンとステップは最高難度のレベル4を獲得。演技後は右手を振り下ろし、完全復活を印象づけた。宇野との一問一答は以下の通り。

 --演技を振り返って

 「すごくうれしい。うれしいという言葉が一番合っている」

 --演技後はガッツポーズ

 「ノーミスの演技が昨季からなかった。すごく苦しかった。今季もうまく調整がいかず、納得がいかず、結果を出せなかった。SPだけだけど、このような演技ができてうれしかった」

 --GOEでも高い評価

 「今季は4回転フリップに苦戦していた。本番でもいいジャンプが跳べてうれしかった。苦しい時期もあったけど、やってきてよかった」

 --フリーへ向けて

 「いい演技がしたい。このようにフリーも終わりたい。目の前のことに最善を尽くしたい」

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